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日本とネパールをつなげるバッグ!柿渋染ショルダーバッグ【フェアトレード★New】日本とネパールをつなげるバッグ!柿渋染ショルダーバッグ【フェアトレード★New】
【フェアトレード製品】柿渋染は天日に干すことでさらに深みのある色合いを増し、季節や天候によって発生する色が微妙に変化するのも魅力です。使うほどに味の出てくるバッグです。大変手間のかかる作業ではありますが、繰り返し柿渋に浸して、一枚一枚の布を丁寧に手染めしています。柿渋は繊維同士を密着させる効果があり、柿渋染をすることで布の強度が増します。また、丁寧に織られた手織布のバッグは、肩にかかる負担を軽減した太めのベルトで斜め掛けもできます。大きめな雑誌も入り、男女を問わずに使えるデザインです。ナチュラルな木の留め具がアクセント。◆素材:綿 ◆寸法:約31cm×33cm マチ約6cm 持ち手幅約6cm×長さ約116cm ◆生産国:ネパール ◆パートナー団体:WSDP▼関連アイテム♪・柿渋染トートバッグ 日本とネパールをつなげるバッグ!・草木染ミニショルダー ざくろ ざくろの実で染めたバッグ。・草木染ショルダーバッグ あかね 天然のあかね色で旅するバッグ。 柿渋染の製品について 使用する間に摩擦や日光で色が変色することがあります。また、柿渋染特有のにおいが製品に残っている場合があります。においが気になる場合には天日干しをすることをお勧めします。使い込むうちに徐々に臭いは消えていきます。 フェアトレードの仕組み 日本の技術を活かして 左:柿渋を加工している様子(写真提供:元青年海外協力隊員 中山美奈子氏)右:手織の布を柿渋で染めているところ ネパールの農村部には昔から渋柿の木がたくさんありました。 JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊の活動の一環として、その渋柿を利用し農民の収入向上を目指した柿渋作りが行われています。 柿渋には防腐、防水、防虫などの効果があり、日本では古くから漁網、布、紙などの染料として利用されてきました。最近では化粧品素材、 草木染の染料、あるいは建材塗料として、多方面で注目されています。ネパールの渋柿は日本のものよりもタンニンの含有量が多く、 柿渋作りに適しているのだとか。 ネパールのプロジェクトでは、農民の柿渋に対する理解を得るまでに時間がかかったり、製造途中で腐ってしまったり、 でこぼこ道を輸送中に液がこぼれてしまったりと、様々な苦労があったそうですが、少しずつ手工芸品等への利用も始まり、 地元の資源を活用した特産品として期待が高まりつつあります。
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