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コミュニティトレード(フェアトレード)のコーヒーをご注文を受けてから丁寧に焙煎してお届けしますウガンダ ナチュラル・ブギッシュ シティロースト(200g)コミュニティトレード(フェアトレード)のコーヒーをご注文を受けてから丁寧に焙煎してお届けしますウガンダ ナチュラル・ブギッシュ シティロースト(200g)
天然の苦み成分を含んだコーヒーです。当店ではシティロースト(中煎り)にして苦みだけが強調されないようにしています。でも、これは豆自身が持ち合わせている苦みであって、コゲの苦みではありませんので、この苦みこそがこのコーヒー独特の風味を作り上げています。さらに焙煎によって、甘みと、若干の酸味を抽出することで、苦み成分が上品なアクセントとなるように仕上げました。後味は、意外とサッパリとしています。■内容量200g■保存方法密封容器に入れたうえ冷暗所で保存して下さい。■賞味期限豆:焙煎日より2ヶ月粉:焙煎日より1ヶ月■原産国日本(生豆生産国:ウガンダ共和国)■生豆仕入先(株)クリスタル■原材料コーヒー生豆■備考焙煎したコーヒーは非常に酸化しやすいので、未開封でも長持ちは致しません。出来る限りお早めにお召し上がり下さい。ブギシュ地方(ウガンダ北東部)標高:2,000〜2,800mブギシュ地方は雨の多い山岳地帯です。この地方の東部、ケニアとの国境近くにはエルゴン山という観光名所でもある山があります。山に降った雨が地中で濾過されてとてもきれいな水が豊富な地域です。これらの水が集まって、ビクトリア湖などの多数の湖や川を作っています。この地方はナイル川の源流の一つでもあります。ウガンダは、実はアフリカではエチオピアに次いで、2番目にコーヒー生産量の多い国で、タンザニアやケニアより遥かに生産量は高いのです。その割にウガンダコーヒーというのはあまり耳にしません。それは、ウガンダの辺りには、もともと ロブスタ種というコーヒーの木が自生しており、現在生産されている豆の殆ども、レギュラーコーヒーでは飲みにくいロブスタ種だからです。ブギシュ地方では、植民地時代にエチオピアから持ち込まれたアラビカ種が植えられました。そのコーヒーの木が世代交代を続けながら今日まで残っており、また、アラビカ種の栽培に適した気候でもあるので、品質の高いコーヒーが採取されています。(情報提供:(株)クリスタル) 面積: 24.1万平方キロメートル(日本の本州くらい) 人口: 2,880万人(2005年)(世銀) 首都: カンパラ(標高1,312m) 民族: バガンダ族、ランゴ族、アチョリ族等 言語: 英語、スワヒリ語、ルガンダ語 宗教: キリスト教(6割)、伝統宗教(3割)、イスラム教(1割) GNI: 81億米ドル(2006年:世銀) 一人当たりGNI: 280米ドル(2006年:世銀) 経済成長率: 5.3%(2006年:世銀) 物価上昇率: 6.7%(2006年:世銀)(参照:外務省のウェブサイト)Savanna協同組合(代表:Hannington R. Karahanga氏)約300名からなるコーヒー生産者組合。各組合員は夫々一つの家族の代表で、一家族あたり1,000〜2,000平方メートルくらいの畑を持っています。農園までは山道を分け入って進むコーヒーの実を摘む人 農園の子どもたちが集まってきたこのコーヒーは、駐日ウガンダ大使の紹介で、名古屋の(株)クリスタルが、現地から直輸入しています。クリスタルでは、市場価格とは無関係に、高価格で生豆を買い取っています。現地を調査した方の話だと、とても品質の高いコーヒーを丁寧に栽培しているものの、山深いところでインフラ整備も行き届いておらず、また、道を外れると地雷が埋まっている可能性もあるとのことで、まだまだ問題の多い地域だそうです。今後、これらの問題を少しでも解決できるように、NGOなどと共同で模索してゆきたいと話していました(クリスタルさんでは、とりわけ子どもの“教育”の問題を重要課題と考えているように感じました)。この組合では、農薬や肥料を使わずに、極力自然に近い条件でコーヒーを栽培しています。肥料を与えない代わりに、落ち葉を除去することもしません。落ち葉は自然に朽ちて、それが天然の肥料となるのです。農園の人々コーヒーチェリーの皮をむいているところ 豆を天日干しするコーヒーの木は、中には樹齢100年などというものもありますが、一般的には“実を付ける”という意味で、40〜50年が寿命で、農園によっては10年足らずで植え替えをしているところもあります。この農園では、コーヒーの木の植え替えはしていません。良い実を付けなくなった木をただ切り倒すだけです。コーヒーの実はすべてを収穫してしまう訳ではないので、ある程度は地面に落ち、それが芽を出し新しい木が生まれてきます。敢えて自然のサイクルに従った栽培方法をしているのです。豆を大きさごとに選別するのは手作業できたてほやほやの生豆(情報提供:(株)クリスタル)
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